「ラディッキオ・タルディーヴォ」という野菜です!
本国イタリアでも貴重な野菜。何しろ栽培には大変な手間がかかるのです。秋に畑で大きく育った葉を冬でも12℃前後を保つ湧水に漬けておくと、紅白の美しい新芽が現れる。その新芽だけを収穫するというものなのです。
もちろん、野幌の地でも、独自の方法で軟白栽培したものが今収穫されているのです。
生で食べても、火を通しても美味しいです。
前菜には岩見沢産のキジのお肉で仕立てた自家製のハムと合わせて、サラダ仕立てで、付け合せなどにはソテーしてご用意しております!