昨日、27日をもちましてカプリカプリの今年の営業は終了いたしました。
今年も、たくさんのお客様にお越しいただいたことに感謝いたします。
本当にありがとうございます。
皆様、良いお年をお迎えください・・・・
なお新年は1月8日(木)より営業いたします。
ただいま、私たちはおせちの準備真っ最中です!!
頑張ります!!!
*なお、カプリカプリのおせちをお申込みお客様へ
31日、12:00~15:00にお越しいただきますようお願いいたします。
昨日、27日をもちましてカプリカプリの今年の営業は終了いたしました。
今年も、たくさんのお客様にお越しいただいたことに感謝いたします。
本当にありがとうございます。
皆様、良いお年をお迎えください・・・・
なお新年は1月8日(木)より営業いたします。
ただいま、私たちはおせちの準備真っ最中です!!
頑張ります!!!
*なお、カプリカプリのおせちをお申込みお客様へ
31日、12:00~15:00にお越しいただきますようお願いいたします。
カプリカプリのクリスマスディナーにお越しいただきまして、ありがとうございました!!
22日から25日まで、4日間にわたり、カプリカプリではクリスマスディナーをご用意
致しました。
お越しいただきましたお客様には、改めて御礼申しあげます。
楽しんでいただけましたでしょうか?
毎年、カプリカプリで過ごしていただいてるお客様、
今回初めて訪れていただいたお客様は
数あるお店の中から「カプリカプリ」を選んでくださり、本当にありがとうございました!
*連続ご来店記録更新中のお客様は、
いらっしゃると必ずこっそり店のどこかに置き土産をされます。
しかし、今年は営業が終わってあちこち探しましたがなかなか見つからず・・・
今年はやめちゃったのかな?と思い始めたところ・・・!
こんなところにありました!
店の入り口に飾ってあるリーズにサンタが!差し込まれてました!!
ボンナターレ (イタリア語のクリスマスおめでとう!)
カプリカプリでは本日12月22日から25日までクリスマススペシャルディナーを
ご用意致します。
詳しくは、こちらをご覧ください→クリスマスディナーのご案内
La Bottiglia di Natale ピエモンテ州 CANTALUPO
Xmasの季節に、このワイナリーでは、シンボルである「歌うオオカミ」とクリスマスカラーの「赤」を使い、毎年活躍するアーティストに依頼して特別なラベルをリリースしている。カプリカプリでも毎年6本ほど入荷することができている。特に今年は、春にこのワイナリーを訪れているので思い入れもひとしおです。さて、今回のエチケットはどんなデザインなのでしょうか?
今年、イタリア50番目として、世界遺産に加わったが『ピエモンテの葡萄畑の景観:ランゲ・ロエロ・モンフェッラート』
ワイン好きならおなじみのバローロやバルバレスコといった赤ワインの生産地を含む、ピエモンテ州南部のランゲ・ロエロ・モンフェッラート地域の美しい葡萄畑の景観です。そのことを記念して描かれたようです。アルプス山脈から続く切り立った氷河の割れ目が印象的で、まさしくゲンメの象徴のようです。
このワイナリーがある「ゲンメ」はボーカの南、シッツァーノの北に位置する人口僅か3000人程度の非常に小さな産地。その昔、氷河が削ってできた谷(Sesia Valley)の町です。
ゲンメの造り手は数十軒しか存在しない。その造り手を牽引しているのがカンタルーポ社といっても過言ではない。氷河が削ってできた産地がブドウにあたえるミネラルが特徴です。
*ワイナリー訪問時
12月に入り、真狩の三野農園さんから「ユリ根」が届いています。
もちろん、収穫は秋に終了していますがこちらの農園さんの出荷は、ユリ根のでんぷんが糖化しだしてからです。
満を持して届いた「ユリ根」はホクホクで美味しいー!
「宝石」は、岩の中から掘りこし、磨いてこそ、その輝きを放つもの。
まさしくこの「ユリ根」も畑の白い宝石と言ってもいいのかも・・・。
毎日、オーダーに備えて、キッチンスタッフが一片、一片、磨いてスタンバイしています。
このユリ根をまずは、ホカホカ、熱々のグラタンでご用意しています!
コミュニティーFMの元パーソナリティの方が、札幌で活躍される「一般の方たち」にスポットを当て、人となりに触れたインタビューを毎日動画で配信しています。1日お一人365日更新、1000人まで紹する、というとてつもないことにチャレンジされています。驚いたのは、スポンサーがついていないこと。あくまでもニュートラルな立場で様々な方の知られざる人となりに切り込んでいるのは凄いな・・・と思います。栗山監督始め、各界の著名人の方ももちろんボランティアで参加されています。
お時間のあるときにご興味のある方の回をぜひご覧ください→「札幌人図鑑」
札幌には魅力的な方がたくさんいるな~とうれしくなります!
恐れ多くも、カプリカプリのシェフとマダムもそれぞれ取り上げていただいてます。
もし、よろしけばご覧ください!
*シェフ「塚本孝」の回→
*マダム「塚本喜代美」の回→