- DOLCETTO DI DOGLIANI ‘Briccolero ’07 チェット ディ ドリアーニ ブリッコレーロ/CHIONETTI
- かたくなに「ドルチェット」種にこだわり造り続けている造り手。ぶどうへの熱い思いが伝わる。
- LANGHE ROSSO ’03 ランゲロッソ/VACCO
- ネッビオーロ種60%、フレイザ種20%、ボナルダ種20%、大樽熟成。
- MONSORDO Langhe ’08 モンソルド ランゲ/CERETT
- 地元のぶどうネッビオーロ種にカベルネ種、メルロ種をブレンドした現代的なスタイル。紙のエチケットではなく、点字ような文字をアーティスティックにデザインしている。
- LANGHE NEBBIOLO ’08 ランゲ ネッビオーロ/LA SPINETTA
- バリック熟成によりまろやかなタンニン、芳醇なボディに仕上がっています。高評価のバルバレスコを造るネッビオーロの樹齢の若いものを使用、早くから楽しめる仕上がりに。
- GHEMME ’03 ゲンメ/CANTALPO
- ネッビオーロ種を主体に土着品種(ヴェスポリーナ種、ボナルダ種)を混譲。
- BARBRESCO SORI ‘VALGRANDE ’99 バルバレスコ ソリ ヴァル グランデ/GRASSO FRATELLI
- 「広い渓谷」という意味の単一畑。落ち着いた心地よいタンニンが感じられ果実の甘みと共にすみれの皮の風味が感じられます。
- Barolo Camilla ’06 バローロ/BRUNA GRIMALI
- バリック熟成によりこれくらいからも美味しく飲める仕上がりに、価格とクオリティのバランスがすばらしい。
- Barolo Bussia DARDI LE ROSA ’94 バローロ ブッシア ダルディ レ ローザ/PODELI COLLA
- この造り手の初リリースバローロ。
- Barolo BUSSIA SOPRANA ’96 バローロ ブッシア ソプラーナ/ALDO CONTERNO
- 熟成には大樽のみ使用、伝統手法を守ってバローロ本来の味わいを引き出す。
- PIN MONFERATO ROSSO ’01 モンフェラート ロッソピン/LA SPINETTA
- このワイナリーの創設者ジョゼッペの愛称が「ピン」。ネッビオーロ種65%、バルベーラ種35%それぞれ別々の時期に収穫し仕込み、新樽バリックで16〜18ヶ月熟成。フィルターにもかけず、清澄剤も使用しない。エレガントですばらしいワインです。
- GARBOSSO ’06 ガルボッソ/LA FRACCE
- バルベーラ種100%。赤い果実の香り(よく熟したプラムやストロベリー)時間と共に開いてくる。酸、タンニンとバランスがいい。
- Valtellina Superiore Sassella Alisio ’04 ヴァルテッリーナ スペリオーレ サッセッラ アリシオ/Casa vinico la Nera
- ヴァルテッリーナの4つの小地区の中でも「サッセラ」は最上の地区とされている。深みのある濃いルビー色すみれを思わせる香り、じっくり飲みごたえのあるボディ。この地区のみのブドウ名キアヴェンナスカ100%(ネッビオーロ)
- ROSSO Faye ’03 ロッソ ファイエ/Pojer & Sandri
- スパイシーな黒い果実の香り、角のない心地よい酸、密度のあるボディ、余韻も長い。カベルネソーヴィニヨン50%、カベルネフラン、メルロー、ラグレインの混譲。豊かさと練さを持つ。一部バリックで12カ月熟成。
- GRANATO ’00 グラナート/FORADORI
- 深い赤、ザクロ(グラナート)の香りにチェリー、カシスやスパイスの風味、熟した果実としっかりしたボディ。まるみのあるコク、上品な酸とミネラル、複雑な香りと質感でテロルデコのおいしさを実感できる。
- Pinot Nero ピノネッロ/MASUT DA RIVE
- フランスではピノノワール。デリケートでエレガント。
- “Ronco dei Roseti” colli orientali del Friuli ’99 “ロンコ ディ ロゼッティ”/Le vigne di zamo
- メルロー、カベルネソーヴィニヨン、カベルネフラン、ピニョーロ種。ワイナリーの条件のいいブドウを選び造られている。豊かな果実味とバリック熟成による個性的な味わいを楽しめるリッチなワインです。
- ROSSO DEL GNEMIZ ’09 ロッソ デル ニエミツ/RONCO DEL GNEMIZ
- カベルネソーヴィニヨン、カベルネフラン、メルロの混譲(いわゆるボルドーブレンド)。カシス、プラムの香り。しなやかで深みのあるボディ。
- RE FOSCO ’08 レ フォスコ/Orunella Molon
- ベリー系のチャーミングな香りと自然派らしい澄んだ果実味。柔らかく甘みのあるタンニンが心地よく余韻が続きます。
- Alberta CANAJA Rosso Veneto IGT ’08 アルベルタ カナヤ ロッソ ヴェネト/Villa Annaberta
- 「CANAYA」とは地元の方言で「ずるがしこい」の意味。このワインはイタリア最高峰の高級ワイン「アマローネ」と同じブドウ品種、製法で造られていますが、1つ違うのは栽培地区、アマローネの認定地区ではないためアマローネの半値で深みのある芳醇な味わいを楽しめちゃうのです!
- campo dei Gigli AMARONE ’05 カンポ ディ ジーリ アマローネ/Tenuta SantAntino
- コルヴィーナグロッソ&コルヴィーナジェンティーレ70%、ロンディネルラ20%。華やかでリッチな香り、凝縮された完熟果実の甘みが余韻となって続きます。新進気鋭のアマローネの造り手として注目を集めている造り手です。
- Villa Pampini CABERNE SAUVIGNON ’05 ヴィラ パンピーニ カベルネソーヴィニヨン/Villa pampin
- カベルネソーヴィニヨン100%。フランス産バリックで9カ月熟成。
- “Barbarossa” VINO ROSSO FORLI ’03 バルバロッサ/FATTORIA PARADISO
- 「バルバロッサ」という品種は古い畑で発見され、今現在このワイナリーのみで栽培されています。エレガントで洗練されたアロマはチェリーやプルーン、ラズベリー」を感じカカオ、ヴァニラのニュアンスも加わり、豊かな味わいになっている。
- Rosso Piceno ’06 ロッソ ピチェーノ/Cimarelli
- モンテプルチアーノ種100%。バリック熟成9カ月。果実味とバリックのロースト香がバランスよく仕上がっている。
- Braccano IGT ’03 ブラッカーノ/ENZO MECELLA
- チリエジョーロ種80%、メルロー種20%。熟成感も楽しめるようになってきた。バリックは使用しているが程よく酸もありバランスはいい。
- Poggio Reale CHIATI RUFINA RIS ’03 ポッジョ レアール キャンティ ルフィーナ/キャンティ ルフィーナ地区/Spelletti
- サンジョベーゼ種100%。スロベニアの大樽で24カ月熟成されたクラシカルなタイプ。どこか懐かしい...ホッとできる飲み口です。
- CHIANTI CASSICO ’07 キャンティ クラシコ/Querciabella
- キャンティクラシコの中でもトップクラスの評価を受ける贅沢感のある有名なワイン。いきいきとした酸と滑らかなタンニン。バランスのとれた美味しいワイン。バリックと大樽で12カ月熟成。
- CHIANTI CLASSICO RIS ’04 キャンティ クラシコ リゼルヴァ/POGGIO BONELLI
- サンジョベーゼ種100%。フランス産新樽で18カ月熟成、瓶内熟成16か月。濃厚なルビー色、すみれやベリーの豊かな味わい。心地よいタンニンを感じるモダンな仕上がりです。古い歴史を持つシエナ近郊のワイナリーです。
- Rosso di Montalcino ’08 ロッソ ディ モンタルチーノ/POTAZZINE
- サンジョベーゼグロッソ種100%。大樽熟成。バランスがよく今でも十分楽しめる!
- Rosso di Montalcino ’04 ロッソ ディ モンタルチーノ Pertimali
- 熟成香が楽しめる伝統的スタイル。
- Brunello di Montalcino ’05 ブルネロ ディ モンタルチーノ/IL POGGIONE
- サンジョベーゼグロッソ種100%。大樽塾生できれば早めに開けてゆっくり楽しんでいただきたい。
- Brunello di Montalcino ’00 ブルネロ ディ モンタルチーノ/Pertimali
- ティレニア海の南西風から守られているモンタルチーノの北西の斜面に6haの所有。オーナーいわく、「偉大なワインはセラーではなく畑で造られる!」伝統的スタイル。
- Brunello di Montalcino ’97 ブルネロ ディ モンタルチーノ/IL POGGIONE
- 樹齢の古いブドウ(平均40年を超える)は根は地下深くまで届き、ミネラルをたっぷりブドウに与えている。
- Brunelo di Montalcino ’94 ブルネル ディ モンタルチーノ/TALENTI
- 厳しい実の選別や技術研究など、高品質ワインのリーダー的存在。昔ながらのブルネロ ディ モンタルチーノを守っている(バリックなどは使用しない)。
- Brunelo di Montalcino “TENUTA NUOVA” ’94 ブルネロ ディ モンタルチーノ ヌウーヴァ/Casano ra di Neri
- ピエトラドニーチェ、チェティーネの2つのクリュのブドウを使用。エレガントな仕上がり。2種類のバリックで24~30か月熟成(古いスタイルを残しつつ新しさも導入)。
- Brunelo di Montalcino ’93 ブルネロ ディ モンタルチーノ/FULIGNI
- Rooso di Montepuluciano ’05 ロッソ ディ モンテプルチアーノ/Poliziano
- VINO NOBILE より早くに収穫し、酸と香りをより豊かに仕上げたタイプ。プルニョーロジェンティーレ(サンジョベーゼグロッソ)にメルローを加えている。
- Rooso di Montepuluciano ’04 ロッソ ディ モンテプルチアーノ/GODIOLO
- プルニョーロジェンティーレ95%、カナイオーロ5%。小樽と中樽で6カ月熟成。早めに楽しめる。
- VINO NOBILE DI MONTEPULCIANO ’04 ヴィーノ ノービレ モンテプルチアーノ/Poliziano
- 「VINO NOBILE」の造り手の中でも最高峰と称される。気品のある味わい、濃度ではなく均整のとれたスタイル。
- VINO NOBILE DI MONTEPULCIANO ’03 ヴィーノ ノビーレ モンテプルチアーノ/GODIOLO
- 年によって配合を変えている。’03はプルニョーロジェンティーレ多め95%。ブドウ園の周りには、サンザシやスミレを植え、ブドウのキャラクターをより豊富なものにしている。
- CASA BOSCHINO ’08 カーサ ボスキーノ/SAN FABIANO CALCINAIA
- サンジョベーゼ種60%。カベルネソーヴィニヨン種、メルロー種の混譲。華やかな果実の香りとモダンでしっかりした味わい。空けたてから楽しめる造り手です。当店でも人気NO.1!
- Birllio ’09 ビリッロ/Tenuta Morsiliana
- カベルネソーヴィニヨン70%、メルロー25%、他。滑らかな舌触り、樽香はやや強いがバランスはいい。
- MORELLINO DI SCANSANO ’04 モルモレート/Podere414
- サンジョベーゼ85%に土地のブドウ、チエリジョーロを加えることでフレッシュ感があり、バリックを使っているが、強すぎずまとまりある仕上がり。
- MASTREMILIO ’08 マストレミーリオ/CAPRARECCIA(ボルゲリ)
- カベルネソーヴィニヨン50%、メルロー50%。スパイシーな風味、まったりと広がる果実味。造り手が祖母、祖父に感謝の意を表してつけられた名前。
- MORMORETO ’04 モルモレート/FRESCOBALDI
- カベルネソーヴィニヨン60%、メルロー25%。カベルネフランの混譲。2年間のバリック熟成。凝縮感があり、濃厚な果実を感じる。様々なワイン本で好評科を得ているスーパータスカン!!
- MAGARI ’02 マガーリ/Ca’Marcanda(ボルゲリ)
- アンジェロ・ガヤがボルゲリの土地を気に入り、おがみたおして(?)手に入れた畑。さすが熟成度が高くエレガントで豪華な味わい。メルロ50%、カベルネソーヴィニヨン25%、カベルネフラン25%。
- SEZZANA ’01 セッツァーナ/LA SUPINETTA
- ピサの町から車で5分程のところ。サンジョベーゼ100%。ミディアムローストの新樽バリックで12カ月熟成。でもあきずに楽しめる
- CAMARTINA ’97 カマルティーナ/QUERCIABELLA
- サンジョベーゼ80%、カベルネソーヴィニヨン20%。それぞれ別々の期間バリックで熟成、凝縮感とハイセンスな仕上がり。
- CEPPARELLO ’98 チエパレロ/ISOLE E OLENA
- サンジョベーゼ100%。自社畑の中で樹齢の古いものから、いい状態のブドウを遅らせて収穫。品のある味わい。
- LE SERRE NUOVE ’05 レ セッレ ヌオーヴェ
- カベルネソーヴィニヨン80%、メルロ20%。「オルネライア」のセカンド的ワインだが、造られる本数が少なくこちらの方が珍しいとも。
- ORNELLAIA ’96 オルネライア
- ORNELLAIA ’97 オルネライア
- カベルネソーヴィニヨンとメルロの混譲。バリックで14〜18か月熟成される。ソフトな酸、コクのある果実味が丸みを加え、質感はソフト。非常に高級感のあるワイン。
- MASSETO ’97 マセト/TENUTA dell’ORNELLAIA
- まさしくメルロの傑作!非常に完成された造り。最初から最後まで圧倒され続ける。緩みのない流れ。
- LUCENTE ’97 ルチェンテ
- サンジョベーゼ95%、メルロ5%。「ルーチェ]のセカンド的ワインだが十分おいしい!!
- LUCE ’96 ルーチェ/LUCE DELLA VITE
- 93年初リリース。ロバートモンダヴィ(米)とトスカーナの名門フレスコバルディが、モンタルチーノ村の丘の畑で始めたワイナリーとしてあまりにも有名ワイン。
- SASSICAIA ’98 サッシカイア/TENUTA SAN GUIDO
- カベルネソーヴィニヨン80%、カベルネフラン20%。イタリア人でありながらフランスワインが大好きだった伯爵が第二次世界大戦で輸入されなくなったフランスワインを自分の畑で造ってしまおうと、親友だったシャトーラフィット男爵から苗木をゆずってもらって始めた。というエピソードは有名。
- 50 & 50 ’95 チンクワンタ エ チンクワンタ/AVIGNONEGI E CAPANNELLE
- キャンティクラシコ地区のカパネッレはサンジョベーゼを50%、アヴィニョネージはメルロを50%づつブレンド。仲の良い醸造家が趣味で造っているようなワイン。もちろん良年のみリリース。
- GIUSTO di NOTRI ’98 ジェスト ディ ノートリ/TUA RITA
- カベルネソーヴィニヨン65%、メルロ35%。ワイン誌等でも好評科!!
- Cesanese del Piglio ’05 チェザネーレ デル ピーリオ/DOGGIO LE VOLPI
- チェザネーゼ80%、バルベラ10%、モンテプルチアーノ10%。熟したベリーと樽の香りがバランスよい。2008年の D.O.C.G にラッツィオから初めて昇格したワイン。
- TAURASI ’04 >タウラージ/FEUDI DI SAN GREGORIO
- 南イタリアを代表とするワイン。アリアニコ種。香りが長く続く。時間と共に変化を楽しめる。バランスがとてもいい、やわらかなタンニンも心地いい。
- MONTEPULCIANO d’ABRUZZO ’08 モンテプルチアーノ ダブルッツオ/TORRE di BEATI
- ブドウはビオディナミで栽培されています。ガンベロロッソでドゥエビッキエーレワイナリーは近くの教会にある絵画に描かれてる「至福の塔」に由来。
- MONTEPULCIANO d’ABRUZZO “MARINA CVETIC” ’03 モンテプルチアーノ ダブルッツオ “マリナ チェヴェテック”/GIANNI MASCIARELLI
- 品のいい果実の香り。心地よい樽の香り。タンニンがとてもバランスがいい。
- Salento Rosso Sursum ’06 サレント ロッソ スルサム/ROCCA del MORI
- プリミティーヴォとモンテプルチアーノの混譲。1年間樽熟の後、1年瓶熟して出荷。ブラックチェリーやカシスの果実味にスモキーなニュアンス。カカオのような旨みのあるタンニンとスパイシーさが絡みあっている。
- Sqinzano Ris ’00 スクインツアーノ リゼルヴァ/ROCCA del MORI
- 手摘みされたネグロアマーロ種70%、サンジョベーゼ30%。大樽で発酵後、2年間フレンチオーク樽で熟成コクのある味わいは10年以上経てなおパワフル!
- “Re Manfredi” Aglianico del Vulture ’05 “レ マンフレディ” アリアニコ デル ヴゥルトゥレ/TERRE DEGLI SVEVI
- アリアニコ100%。バリック熟成した芳醇なボディ。力強くかつエレガント。この地を愛した、シチリア国王フェデリコ2世の息子の名前に由来。
- CANNETO ’97 カンネト/D’ANGERO
- アリアニコ100%。樹齢40年以上の古木のみ使用。遅摘みし、バリックで熟成。バジリカータ州のワイン造りを守り続けてきた実績のある造り手。
- MAGLIOCCO ’09 マリオッコ/TENUTA FERROCINTO
- この州の復活された古代品種マリオッコ種100%。ステンレス熟成。濃い色調だがタンニンは程よく、料理とも合わせやすい。
- CIRO ROSSO CLASSICO ’08 チロ ロッソ クラシコ/SANTA VENERE
- ガリオッポ種100%。赤いピュアな果実の熟したアロマ。しなやかでチャーミングな果実味。クリアでありながら存在感のあるボディ。
- BALBIUM ROSSO ’08 バルビウム ロッソ/TERRE DI BALBIA
- ガリオッポ60%、マリオッコ40%。やわらかくシルキーで滑らか。果実の凝縮した深いアロマを楽しめる。
- CANNONAU DI SARDIGNA “LILLOVE” ’04 カンノナウ ディ サルディーニャ “リローヴェ”/GABBAS GIUSEPPE
- 心地よいスパイシーさ、適度なタンニン。「カンノナウ」はもともとスペインから持ち込まれサルディーニャに定着したブドウ。
- Regaleali Rosso ’06 レガレアーリ ロッソ/TASCA d’ALMERITA
- ネッロダーボラ100%。大樽、ステンレス併用。ブドウの品種を生かしたシチリアらしい仕上がり。
- DON Antonio ’04 ドン アントニオ/MORGANTE
- シチリアの黒ブドウ「ネッロダーボラ」を使い、2種類のワインを黙々と造っている。コクのある果実味が旨く、乱雑になりがちのブドウを磨かれた完成度の高いワインを仕上げている。密度の高いボディ、ブラックチェリーと樽の香り。
- LAMOREIO ’94 ラモレミオ/BENANTI
- ネッロダーボラとカベルネソーヴィニヨンの混譲、18か月間樽で熟成。「私の愛」という畑名のワイン。ボディーはソフトで厚みがあり香りが素敵です。